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話し方のコツとしては
「結論を先に言う」
のを心がけると良いです。
英語の文法のようにまず結論を先に言って理由を付け加えるといったカタチが面接の場に限らず多くのビジネスシーンでは有効なので憶えておくと良いでしょう。
聞いている側も理解しやすいですし、そして何よりも話している自分が話す内容を頭の中で整理できるので便利です。
面接官にわかりやすく伝えるコツと話し方・具体例
【具体例】
御社のHP等を拝見させて頂き、
○○な点と○○な点と○○な点に魅力を感じ応募させていただきました。
具体的に言いますと○○の点については・・・
○○の点については・・・
○○の点については・・・です。
このような感じで話すと、あなたも頭の中が整理され話し忘れがありません。あなたが整理しやすいという事は、聞いている側も理解しやすいというわけです。
これは知っている方にとっては何という事もない基本中の基本なのですが、その基本があまりにもできていない方が多すぎるので、敢えてここで紹介させて頂きました。
それでは次は志望動機に見る「人間性と仕事に対するスタンス」に話を移しましょう。
面接をクリアする人の志望動機の内容を公開
先程のコミュニケーションでは話し方を中心に述べましたが、今度は「話の内容」つまり
「志望動機の内容」について触れていきたいと思います。
あなたは志望動機を考える事を「億劫な事」と思っているのではないですか?つまりそもそもの動機は給与待遇が良いからだ・・・とか、大手企業で安定しているからだ・・・とか、休日が多いからだ・・・とか、きっとそんな理由なのでしょう。
まさかそういった本音を面接の場で話すわけにはいかない・・・さて、どう話したら面接官は印象良く受取ってくれるだろう???そう思っていますよね?それでは私を含めた面接官がどのような志望動機を欲しているのかをお話しましょう。
ズバリキーワードは『会社への関心の度合い』です。簡単に言えばまあそんなところなのですが、その『関心の度合い』をどうあなたが話して下さるか?そこに『人柄』や『やる気』が見えてくるのですから不思議なものです。
特に同職種で転職なさるのでしたら職務経歴やスキルよりもむしろこの志望動機の方が重んじられますので慎重にいきましょう。
じゃあ具体的に
どんな内容で伝えればいいの?
面接で合格する志望動機の作り方
「志望動機」を考える時に重要なポイントは、給与待遇面などの勤務条件にまつわる点以外で、あなたがその会社に対して魅力を感じたところを「3つ程」見つけて下さい。
さてさて、その会社の魅力を見つけるにはどうしましょうか?
・ 志望会社のホームページをくまなく読む。
・ 志望会社について書かれているWeb上の記事に目を通す。
・ 会社の所属する業界誌や雑誌に目を通す。
そう。最低この3つは必ずやって下さい。
メーカーならば商品について、サービスならば店舗について、などなど、面接にのぞむ前にその会社の知識を蓄えましょう。そうすると、あなたがその会社のことについて調べる前には知らなかった、その会社の魅力が次々と出てくるはずです。
成長企業ならば成長するキッカケとなった戦略や商品の事。業界シェアNo.1の企業であればシェアを維持するために努力している点。社会貢献活動を積極的に行っている企業ならば
ホームページの目立つ所に載せてあります。
人事採用担当に限らず会社に所属している人間は、自身が所属する会社の仕事に対して、少なからず誇りを持っています。
その会社の努力している点や成功事例などを具体的に褒められると、社員である面接官が悪い印象を持つわけがありません。そんな調べないと分からないような小さな努力が、会社ホームページには山ほど埋まっています。それをあなたは魅力的と捉えて志望動機で話して下さい。
面接における採用合格基準を公開
それでは整理します。
●会社について徹底的に調べる。
●会社の魅力を書き出す。
●調べて出てきた多くの魅力から3つをピックアップする。そして、先にお話したコミュニケーションの型にハメて伝えればいいのです。
まず会社の魅力を3つ話して、魅力的に感じた具体的理由を後に添えればスッキリと収まります。
さて、これがなぜ『人柄』『やる気』を伝える事になるのでしょう?面接官の立場に立って考えて見て下さい。調べなければ分からないような事柄は、面接官が一番良く知っています。魅力に感じた具体的理由を言われると、面接に来る前にあなたがどれだけ会社について調べたのか?の努力の度合いが判断できます。
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