某掲示板やSNS上では、「介護職の男との結婚は無理!」なんてコメントが多く見られます。その理由について一番多い意見がやはり収入面!
世間でも「介護職は底辺職業」なんて言われることも多く、介護職の男性ってだけであまり良い印象を持たれていないようですが・・・
それじゃ介護職の男は結婚を諦めないといけないの!?
いやいやそんな事はありません。
この記事では筆者の身近で実際にあった、介護職男性の結婚、恋愛事情についてお話しています。
介護職員男性の恋愛・結婚事情
介護職の職場は男に有利な恋愛に発展しやすい環境である
たとえイケメンでなくとも、特技の無い30代40代の中年男であっても、介護の職場では男に有利な恋愛に発展しやすい環境にあります。
その理由は職場内における男女構成比。
「商業高校で数少ない男はたとえイケメンでなくても彼女がいる法則」「工業系の学校で極端に少ない女子生徒は、たとえブスルックスに多少の難があったとしてもモテる法則」が発動するのです。
介護職が職場恋愛に発展しやすいメカニズム
特に夜勤がある施設系の職場はこのメカニズムが発動しやすい環境。介護職の職場が恋愛に発展しやすい要素はズバリ「一緒に過ごす時間」の長さです。
心理学ではこれを「単純接触効果」と言って、特に興味のない、或いは苦手な相手だったとしても、繰り返し見たり聞いたりすることによって好感度が増していくと言われています。
毎日同じ職場で過ごし、さらに夜勤だと14時間程の時間を一緒に過ごす事になるので、その効果たるや計り知れないぞよ
実際に恋愛→結婚に発展しているケース
- 現場の介護職同士
- 現場介護職男性と夜勤専従の看護職女性
- ケアマネージャーと介護職女性
筆者の身近で最も多いのは「現場の介護職同士」のケース。シフト上がりに一緒に食事や飲みに行く機会も多く共通の話題も豊富なので、特に年齢の近い者同士は恋愛、結婚に発展することが多いです。
看護師が副業で介護施設の夜勤のバイトをするケースがあります。そんな看護師女性は普段の緊張感のある病院の勤務とは打って変わって、のんびりとした介護施設でのバイト勤務で気を許し、施設介護職男性との恋愛に発展・・・といったケースも筆者は見てきました。

ケアマネージャーと女性介護職員もよくあるケース。
ケアマネージャーは相談援助職でもあるため、業務上、共感をしながら人の話を傾聴する事を常としています。それは現場の女性介護職員の悩み相談に対してもそうであり、悩みを抱える女性介護職員は、やさしく話を聞いてくれ共感してくれる相手に対して好意を持ってしまうのはとても自然な事なのです。
世の中で言われるほど底辺職業でも低収入でもない
介護職は現場での仕事だけではありません。資格取得や経験によってキャリアアップのステージが多様です。筆者も介護業界7年目の現在では9-17時勤務の事務職で普通のサラリーマン並みの待遇で働いています。
ちなみに年収については以下の記事が参考になるでしょう
まとめ
以上、介護職の男は結婚できるのか?の問いに対する答えは、恋愛のチャンスも豊富で結婚に発展するケースも多々あるという結論でした。
実際に筆者の周りには既婚者しかいません。ただ・・・皆夫婦共働き家庭です。
今の世の中共働きは普通なので、2馬力で家計を支えるのが当たり前になってきています。そんな中、介護や看護の専門職同士の夫婦は不景気でも報酬が下がったりなどもないですし、求人数も豊富で就職先に事欠きません。
更に、例えば腰痛などで体調的に現場での仕事が難しくなったとしても、事務職(ケアマネージャー、相談員等)への転身先もあるなど、安定した生活基盤が構築できるのです。



