就職(転職)活動では、内定取得までそれはそれは長い闘いですよね。そんな中、書類選考、一次面接二次面接と順調に駒を進めて行っているいるにも関わらず、毎度毎度「最終面接で落とされる・・・」そんな悩みを持っていませんか?
この記事では、そんな最終面接で落ちてしまう理由を紹介しています。理由が分かってしまえばグズグズと落ち込んで無駄な時間を過ごすこともなくなり、理由を知ることで対策を練ることもできます。
なぜなら私がキャリアコンサルタントとして8年間転職のお手伝いしていった中、「最終面接で落とされた方々」について、採用企業より不採用となった理由を聴取。ある一定の法則・理由を発見したからです。
この記事を読み終わるころには、あなたが最終面接で落ちる理由が明確になって、自信をもって次の就職活動に臨むことができるでしょう。
最終面接で落ち続ける人の心理状態
キャリア採用求人で一定の規模の会社では、概ね書類選考→一次面接→(二次面接)→最終面接と、内定までのハードルが多く最後まで気を抜けませんよね。1~2ヶ月に渡る選考期間を潜り抜け、やっとこさ最終面接までこぎつけたのに最終面接の選考結果で落とされる・・・しかもそれが複数回、数社にも及ぶとなると、心が折れる以上の深刻なダメージが残ります。もうむしろ社会全体から「君は不要な人間だ」と口汚く罵られたようなもので、今後の採用面接に対しても「どうせ最後には不採用通知が来るんですよね」と不信感満載・マイナスオーラ全開になること受け合いです。
この頃の行動基準を例にあげると「WEBや掲示板で同じ境遇の人を見つけて自分を慰めて」みたり、「自分の事は差し置いて、ネット掲示板上で明らかに無職なのに偉そうに虚勢を張るニートを煽って叩いて」みたり、「1日1時間の作業で月収70万円稼げる一部の選ばれた人だけが知るキャッシュ製造メソッド」みたいな頭からつま先まで怪しい所しかないオファーに興味を示してみたり、オンラインゲーム上の友人を「会ってもいないのにこれだけ本心を打ち明けられる心を通わせた特別な存在だ」と思い込んで昼から翌朝までログイン状態で入り浸っていたりと、
ダークサイドの住人になっていたりするのではないでしょうか?
最終面接での不採用を逆転挽回へと繋げる心の運用法
そんなあなたに朗報です。
結論から言いますと、
「最終面接で落ちる(不採用になる)」原因や理由は、あなたには一切ありません。
したがって、全くもって気にすることもなければ、心が折れることもなければ、失敗を悔やんで泣くこともなければ、ネット上で見ず知らずの無職ニートと罵り合う必要もありません。
全ては時間の無駄ですので、最終面接の不採用結果は「縁がなかっただけやね♪」と即刻スルーして次の求人へ行きましょう。
前置きが長くなりましたが、最終面接での不採用に関して、なぜそんなに気にすることがないか?の理由をご説明していきましょう。
最終面接に落ちる原因、理由。最終面接の評価基準とは
まず採用フローの初期段階。書類選考や一次面接の場面での面接官は、概ね「人事のリクルーター」か「採用予定部署の管理職」であることが多いですよね。そこで、会社あるいは業務に耐えうる人材なのか、業務スキルや業務経験について「即戦力」を前提に評価を下します。ぶっちゃけここをクリアしたならば、あなたは「内定」なのです。ここのハードル(評価基準)が最も厳しく過酷なのです。だって、配属先の上司に「一緒に仕事をしたい」って評価されているからクリアしているわけですよね。リクルーターが「社長や役員面接に回しても怒られない。この人を上げたら自分も評価される」と思って、役員や社長に最終面接の時間調整をお願いしているわけです。
これってもう「内定」出す稟議を回しているってのと同義です。
んじゃ、何で最終面接で「不採用」になるのか?
答えは、役員や社長が単純に「あなたを気に食わなかった」からです。
何が気に食わなかったって? 髪型かもしれません。話し方かもしれません。表情かもしれません。その日しめて行ったネクタイの柄かもしれません。
ウソだと思うでしょうが、実際はその程度のものなのです。
要は単なる好き嫌いが評価の基準なんですよ。
したがって、最終面接で落ちる事に関しては
全くもって気にすることなし! 縁がなかっただけ! 相性です!
相性の悪い相手と妥協して付き合ってもうまくいかんでしょ?そういうことです。一切気にせずに次に切り替えなきゃ時間と心の浪費って話ですよ。


